ヘルニア 入院日誌 その10

ヘルニア 入院日誌 その10

夜の体調管理で、計られながら、ここは若い看護師が多いですねと痴話。
付属の看護学校からそのまま上がってくるので、とナース。
ああ、それで結婚や出産を期に近所のクリニックに職場変え、というのが医療従事者の定型と。
なるほど層を見てると合点、みんな最初は大きい病院なんだ。
その推測通りですよとナースは笑う。

あなたはとても美人なのにここにいるってことは……
…お察しください、ああ〜バレてしまったぁあ。

といつも凛としているのに、はにかんだ笑顔が一段可愛かった。
なんというセクハラ。ごめんなさい。看護師さんは尊敬します。

2015/10/17
朝 寝ぼけ眼で血圧体温と採血。注射は本当に嫌。
排尿痛と血は相変わらず。ただ初回の鮮血はない。
浸し豆腐とご飯を少し食べる。
窓際ベッドに移りたいなあ。

09:30 身体自分で拭けるよねとナースに諭され、自分で拭き着替える。腰が痛い。

10:00 排尿(痛)と同じく便通。術後初めて。ウォシュレットで尻を刺激したら便意が湧いた。生まれたての動物である。

10:30 頭を洗ってもらう。シャワー室は術後6日後まで入れないと聞いていたのでとても嬉しい。気持ちいい。ついでに耳かき洗顔ひげ抜き。

昼 ご飯、酢豚、わかめスープ、卵とほうれん草

14:10 30分リハビリ室でインナーマッスルの鍛え方や立ち方、歩き方を学ぶ。左足をかばって過ごした影響で左腹斜筋が弱っているみたいだ。レントゲン時点で背骨が右に湾曲していたが筋肉までバランスが崩れていたようだ。

16:00 玄関ホールのピアノコンサートに行った。ベートーヴェンのソナタ21番ヴァルトシュタイン。30分程だったが病院の廊下でこれやるの?という速いパッセージの曲。素晴らしかった。送り迎えは車いす。美人でスタイルの良いベテラン風ナースが今年からの新人と知り驚く。色々息抜きになった。

17:30 夕食。西京焼き?(タラ) ごぼうの和え物やらなんやら、品数多く覚えきれず。
19:00 ナースさん体調管理で来訪。痴話。

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