激安 Bluetooth ケイデンスセンサー を付けてみた

ロードバイクで色々なデータを安上がりで集めようとした結果、これまでに

を購入しました。この時点で合計金額が約5,300円

今回、新たに” Bluetooth “の激安 ケイデンスセンサー を購入してみましたので簡易レビューです。(今なら1800円で買える)

買うに至った経緯

先月、ヘルニアの手術後、尿道カテーテルの激痛に悶え苦しんでいる最中に買いました。衝動買いというかご褒美というか。とにかく何か苦しみ以外のことを考えたかった感じです。

そもそもは、こちらの記事で一度紹介しており、ウォッチリストに入れていたのですが、術前からしばらく自転車には乗れないことが分かっていたのでステイしていたのでした。

丁度、退院時に届くかなという思いで購入、しかし予感は外れ(恐らく中国の連休により)退院一週間後に届きました。結局、到着に3週間程掛かった計算です。

ELAH のケイデンスセンサー

購入したのは、Energetic Life at Health 略してELAH。というブランドの製品です。

中華で買えば何でも中華って気分ですが、www.elah.com.hk いう謎のドメインが印字されているので香港企業なのでしょうね。外装にはBluetooth Smart(4.0)に対応していることや、MyWayFitアプリに対応すること、AppleAndroid(Google Play)にそれぞれ自社アプリを提供していることを示すロゴが書かれています。

お値段$21.24(2,608円)でした。(記事作成現在、送料無料1,800円!)

TOPEAKのPANOBIKEが5000円程しますので、半額ですね。

トピークは台湾企業かと思いますが、さてこちらの出来はどうなのか? 開封してみます。

付属品はセンサー本体、タイラップ2本、ゴムバンド1本、ホイールマグネット1個、クランクマグネット1個です。本体にはCR2032のボタン電池が予め内蔵されています。また、注意点や取り付け方、専用アプリの使い方(低評価)などの英語説明書が同封されています。

※付属品の確認を行う際、クランクマグネットがどうしても見つからず、焦ったのですがよく見たら画像のようにホイールマグネットに引っ付いていました(^_^;)

本体は簡易防水っぽいですが、例によってあんまり信用はしてないです。一応電池蓋にはパッキンが入っています。気になる方はアロンアルファ等で「電池部以外」の外装の隙間を塞ぐのがよいでしょう。

取り付けてみる

さて、説明書通り、本体の取り付けを行います。簡単で難しい。

  1. 左側チェーンステーの上でクランクのペダル軸が通過する場所を探す。
  2. ケイデンスセンサー本体をそこに設置、ゴムバンドを本体の留めに引っ掛け仮固定する。
    この時、本体の出っ張りは内側(リア方向)に向くようにする。
  3. 仮固定状態でクランクペダル軸にマグネットを付け、本体を通過させる。通過する度、本体から小さくペチ、ペチと音がすればOK。
  4. タイラップで固定。
    私のロードはステーが丸みを帯びているので、台座がしっくり来ません。なのでかなり強めに固定しました。このような場合は予め両面テープを貼るとか、台座側もしくはステー側で何かしら応用するほうが良いかもしれません。
  5. 固定できたらリアホイールをはめて、ホイールマグネットを装着(なるべくバルブの真反対に)こちらも通過の度、ペチペチなればOK。位置が微妙な場合は精密ドライバー(+)で出っ張りを調整。

クランクマグネットが説明書にある平べったい絵よりボタン電池な感じでした。この部分は100均の強力永久磁石がおすすめらしいので、折を見て交換予定です。

縦の黄色いライン。黒いケースを張り合わせた設計なので、気になる方はここも防水処理したほうが良いかもしれません。

Runtastic で使ってみる

まずはXperia Z ultraでペアリング。BluetoothをONにし機器検索。表示されない場合はケイデンスセンサーのペチを鳴らせば自動的に本体が電波を発します。

BikeComboSensor(違ったらすみませんCadenceだったかも)という機器が現れるのでペアリング。

続いてRuntastic Roadbike Proを起動し、設定画面からケイデンスセンサーの項目へ。

この手のセンサーはどれも互換的でBluetooth4.0に対応していれば概ね使えるという事は前回のハートレートモニター記事で判っていたのですが、若干不安…。Runtasticの公式センサーをタップし機器スキャンします。(その前にタイヤサイズを入力。私は実際に測った+CatEyeの公式目安から700*23c=2090mmでSD-565共々統一)

スキャンしたら先程の機器検索でも出た表示が現れるのでタッチ。信号を拾えば接続されましたと表示されます。

ところがうまく電波を拾わない。

クランクを動かしても失敗してしまいます。何故だろうと思っていたのですが、リアホイールを回してホイールマグネットをペチさせてあげたら無事拾えました。

接続ができている旨と、現在のクランク回転数=ケイデンスが表示されました。

メイン画面に戻って、リアルタイムデータ表示部をカスタマイズします。

とりあえず、現在ケイデンスと速度を表示。

クランクとホイールを回転させると、で囲んだ部分が変化します。変化しない場合、マグネット位置や距離を見直してみましょう。

これさえあれば、スマートフォンをハンドルバーに設置してサイコンいらずですねえ…ほんと。残念ながら私はファブレットを背中に隠しちゃうのでそういう使い方はしませんが。

実際に少し走ってみました。

いや、ヘルニア術後でしょ、何で乗ってるのというツッコミはさておき、無事ログは採れていました。

ここでいくつか残念なお知らせというか仕様というか。Runtasticアプリですが現在、Android版にはバグがあるようで、ケイデンスセンサーのデータが少しおかしいみたいです。

具体的には、距離が20%ほど短く表示されてしまうそうです。実際、測ったところ、SD-565よりも確かに少し短い距離となっていました。タイヤサイズを20%増やすことで距離は修正できますが逆に速度が20%増しになるようで…(^_^;)

また、Andoroid版ではアプリ上で測定後のデータ閲覧時にケイデンス情報が最大、平均のみしか参照できません。ハートレート等はグラフになったりするのに。。。iPhoneでは細かいデータが観られるみたいです。。。

早期のアップデートに期待したいところ。

パソコンからは下記のように細かくケイデンスデータが参照できました!

クランクの回転数まで…面白い!!!

最後に

ELAHのケイデンスセンサー、問題なく使えます。(問題あるのはアプリ側)

安いですが、特にトピーク等と比べて遜色ないのではと。しいて言うならステーにもっとしっかり固定できる台座があれば安心ですね。その辺は有名なセンサーに比べて劣っているかと。

計8000円程で概ね当初の計画通りのデータ収集が可能になりました。

結局1万円弱掛かってるじゃないって話ではあるのですが、人柱にしてはまずまずかなと思います。

無線サイコン、ハートレートモニター、ケイデンス、GPSロギング…うん、まずまずでしょう!!!(自己催眠)

さすがにパワーメーターは無理ですね…。

もしAliExpressでのご購入に興味のある方がいれば下記リンクからどうぞ。今買うと1800円送料無料ですって!(まじかよ…)

(一応、国内Amazonで探したのですが見つかりませんでした)

※もし会員登録がお済みでない方は、登録後に改めてこちらからリンクを踏んで貰えると、次の人柱の一助になるので幸いです(^_^;))

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また、面白いもの見つけたらレビューします。

他の記事も呼んでいただけると幸いです。

ではまた!

激安 Bluetooth ケイデンスセンサー を付けてみた 終わり

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